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日本緑内障学会により岐阜県多治見市において緑内障の大規模疫学調査が実施され、緑内障の有病率(「40歳以上の20人に1人」という割合)は、従来の報告に比較して高いことが示されました。ありふれている疾患で、常に中途失明原因の上位を占める疾患でありながら、治療を受けているのは2割程度で、残る8割は放置されています。緑内障は症状が出にくく受診が遅れることが少なくありません。
当院では、緑内障検査に重要な静的量的視野計「ハンフリーフィールドアナライザー」の最新機器を導入しており、高齢の方でも短時間で検査が可能です。緑内障の治療は、多種類の点眼薬を組み合わせる薬物療法を行い、進行するものについては手術療法が必要になります。薬物による効果は一人一人異なるため、緑内障の治療には細やかな経過観察をおこなって、個々に合わせたオーダーメイド治療が大切です。
また当院は、岐阜大学附属病院と密な連携があり、岐阜大学の緑内障外来と当院で、困難な症例の治療にあたっております。
その他にも、白内障手術や網膜疾患(糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症など)の精査・加療についても、岐阜大学附属病院と連携しながら治療にあたっております。
眼科一般、緑内障
視力検査、眼圧検査、視野検査、眼底検査、その他必要に応じて各種検査。
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